株式会社 松浦本文へジャンプ
会社概要


名称 株式会社 松浦
所在地
【本社工場】 愛知県小牧市大字本庄1296番地
【村中工場】 愛知県小牧市大字村中池田1103番1
主要役員 取締役副会長  松浦 史郎
代表取締役社長 松浦 隆浩
資本金 1千万円
設立年月日 昭和35年4月(個人)
昭和48年8月1日(法人)
従業員数 48名(男性28名・女性20名)*パート20名含む
事業内容 輸送用機械器具製造業
機械部品(自動車用部品、駐車装置用部品、配電用部品及びエレベーター用部品)及び 建築用部品の加工と組立、航空宇宙用部品(航空機・ヘリコプター用エンジン部品、ロケット・ミサイル用エンジン部品、航空機器用部品及び宇宙機器用部品)の加工、航空宇宙用ドーリー及び治工具等の設計及び製造



■ 沿 革 ■

昭和35年4月 前・代表取締役会長の松浦鈴由が松浦製作所として設立し、極東開発工業株式会社の二次下請を開始。
昭和42年10月 松浦鉄工所と改称。
昭和42年10月 極東開発工業株式会社の協力工場となり、自動車部品を製作。
昭和43年10月 エナジーサポート株式会社の協力工場となり、電気部品を製作。
昭和48年8月1日 株式会社松浦鉄工所を設立。
昭和48年10月 三菱自動車工業株式会社(パジェロ製造株式会社)の協力工場となる。
昭和49年2月 三菱重工業株式会社名古屋航空宇宙システム製作所及び名古屋誘導推進システム製作所の協力工場となり、航空機関連の部品を製作。
昭和52年11月 西武ポリマ化成株式会社の協力会社となり、関連部品の製作。
昭和53年12月 極東開発工業株式会社の指導下で、タンクローリーのタンクを製作開始。
昭和54年2月 日本水道協会の部品工場として認定され、西武ポリマ化成株式会社の指導下で水道部品の製作開始。
昭和55年3月 株式会社ダイフクの協力工場となり、自動倉庫(ラックビル)用部品及び洗車機用部品等を製作開始。
昭和59年5月 松下エコシステムズ株式会社の協力工場となる。
昭和61年4月 日本発条株式会社の協力会社となる。 また、中工場を新設。
昭和62年4月 工場用地(1,700u)購入。
昭和63年4月 レーザー加工機を導入。
平成1年5月 組立工場(西工場660u)を新設。
平成2年2月 YKK AP株式会社グループの協力工場となる。
平成2年12月 三菱電機株式会社稲沢製作所の協力工場となる。
平成4年12月 株式会社田辺空気機械製作所の協力会社となる。
平成5年5月 事務所を新築。
平成5年8月 株式会社松浦と社名変更。
平成7年7月 村田機械株式会社の協力工場となる。
平成8年10月 三菱重工業株式会社冷熱事業本部の協力工場となる。
平成11年11月 豊和工業株式会社の協力工場となる。
平成13年10月 代表取締役社長に松浦史郎が就任。
平成14年9月 株式会社ミサワテクノの協力工場となる。
平成16年3月 ISO14001認証取得。
平成18年3月 ISO9001及びJIS Q9100(航空宇宙)認証取得。
平成18年6月 北隣に工場用地(1870u)と工場(1030u)を購入。
平成19年10月 西工場2階を増設し、航空宇宙用部品の溶接作業を開始。
平成22年8月 リンナイ株式会社の協力工場となり、治具部品を製作。
平成22年10月 代表取締役社長の松浦史郎が取締役副会長に、代表取締役社長に松浦隆浩が就任。
平成24年4月 Nadcap(航空宇宙国際認証制度)-Welding 認証取得。
平成25年8月 日本車輌製造株式会社の協力工場となる。
平成27年1月 航空機エンジン燃焼器部品製造を目的に褐製作所工場内に弊社村中工場を設置。
平成27年3月 三菱重工航空エンジン株式会社と取引開始
平成30年1月 特定労働者派遣事業から労働者派遣事業への切替、許可証取得。
令和元年9月 Nadcap NM (レーザー加工)(航空宇宙国際特殊工程認証制度)認証取得。
令和2年3月 日本ガイシ株式会社と取引開始。




   
株式会社松浦